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Description
はじめに
量子テレポーテーションです。CV連続量プログラミングはリファレンスが少ないので、少しずつ確認しながら進めたいと思います。
概要
光量子コンピュータの場合には量子ビットの代わりに量子モードを利用して各種光の操作によって量子操作を行います。それらの操作はツールで規定されているものを利用し、今回は量子テレポーテーションを実現します。
量子状態
初期量子状態は任意で、転送元の量子ビットに適用します。
量子もつれ
ビームスプリッターを利用して実現します。今回はBSのパラメータも確認します。
ベル測定
ベル基底で量子状態を測定します。数式を利用して確認をします。
テレポート
測定結果と量子もつれによってどのように再現されるのかを数式を使って確認します。
コーディング
これらを理論だけではなく、実際のハンズオンによって確認します。
python
pythonとpipが準備できていれば助かります。
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下記招待コードよりぜひご参加ください。
勉強会資料は手に入りませんが、今後英語版も運用しています。国内情報の英語での共有と海外情報の共有。
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