イベントの説明
はじめに
現在実質的に一番進んでいると思われるのがIBM Qです。すでにIBMQを一般公開し、一般ユーザーを囲い込みながら、50量子ビットの試作がすんでいるというアナウンスが出ています。また、実用化時期を設定し、具体的なビジョンを持っています。
IBMQ
以前勉強会でも取り上げましたが、IBMQの使い方や特徴を見直してみたいと思います。
量子超越性
IBMはGoogleと量子超越性を巡る議論で競争を行なっています。49量子ビット、56量子ビットあたりの話を。
チップ
IBMのチップに関するドキュメントがいくつか出ていますので、チップに関しての考察も進めたいと思います。
ビジネス面
ビジネス面に関しても様々なアナウンスが出ていますので、そのあたりもまとめてみようと思います。
スポンサード
株式会社grooves(Forkwell事業部)さんから今回の勉強会に関するスポンサードをいただきまして、
休憩時間前に途中5分ほどのCMがあります。
勉強会オンラインコミュニティ
随時情報の更新や勉強会の資料が手に入ります。わからないところを質問したり、ニュースの交換があります。
下記招待コードよりぜひご参加ください。
場所について
本郷三丁目を予定しています。
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